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ハナから塗る気のないゴチャ描きっぷり。誰が誰だか分からないのは仕様というか欠陥です（死）

描いた時の記憶が失われている絵

YJも水木もどっちも資料がほとんどneeeeee！

「あんたたち、みんな嘘つきだね」
…というワケで、『四月馬鹿』は嘘つき天国の日です。

箕輪のアレを読んだ際にコレを思い出したものの
酒に喰われて忘却し、後日酒を呑んでいたらば
ふと思い出したので描いてみたネタ。

説明はあえてしませんが、コレをソレというのも
どうかという混迷っぷりで（土下座）

『迷宮編』の終章を見た瞬間ウッカリ連想してしまった、
自分でもまさかのど○ドラネタ。
ちなみに次に思い出したのは種のドリーでした。

自分の脳内はどういう棚分けになっているのだろうか…
ちうかもう誰がついてきているネタなのか…orz

…ちうか本編そのものがネタ過ぎて、
ネタゑを思いつく余地がない！（笑）

「マルコのしゃべり口調は、何だかよつばに似てるなぁ」
と思ったので、ひめくりカレンダーなネタ。

『雄牛の子宮』序盤の印象ネタ。
この作品では頻繁に、『モノローグによって立つ死亡フラグ』の
『餌食』（対象）がスライドするため、迂闊な発言は双方にとって
大層危険です（笑）

以前描いた（…らしい。フォルダから発掘されたものの
描いた記憶がない）落描きを適当に塗ってみました。

記憶がないため、何故こんな悪そうな顔をしているのかは謎。
恐らく練習のつもりだったのでしょうが、
失敗していることしか分かりません（死）