一言コメントへの返信

【2010/7/4 ハチ 様】

 酔漢の手慰みに対し、応援の言葉をありがとうございました。

 正味の所、文章はご覧の通りに散漫な、単に自分が見たままを
覚え書きしているだけのモノなので(そのため頻繁に随所でおかしな
錯誤が…)、『読解力』とかいうような立派な分析力は備わっていない
のですが、元作品の鑑賞に際しての何らかのスパイスとしてお楽しみ
頂けているのであれば嬉しいです。

 絵(というかネタマンガ)は稚拙な上に偏ったネタばかりなので、
何ともお恥ずかしい限りで(^^;;)

 気が向かれましたら今度はツッコミなども入れてやって下さい(笑)
 


【2010/2/28 花咲 様】

 完全に個人趣味の『なんちゃってミステリ』ネタでしたが、ジャンルに
興味のない方にもお楽しみ頂けたのであれば冥利に尽きます。
本編でも1回くらい新本格系のミステリネタがあったらいいなぁとか
自分も思っております(まぁそういう作風ではないのでムリげでしょうが)

 『家系による因習的犯罪』ですが、作中の捏造妄想設定として、
『羽山家は「一族」で賭郎会員権を所有しており、それを行使できる
のは「当主」のみ/逆説的に、それを行使できる者が「当主」』という
ネタが織り込まれていたりします。まぁ、ネタ中で直接的な表現は
していませんが(お屋形様が「誰それ」ではなく「あそこ」と形容して、
判事が「先代」と言っている辺りに片鱗がありますが)

 …と、まぁどうでもいい裏話で失礼しました(^^;;)
 


【2010/2/4 24時半頃】 の方

 「どうも自分は『賭郎』という『組織の形』が好きらしい」ということに、
最近ようやく今更的に気付きました(遅い!加えてあらかた自家発電の
妄想願望の結果なのになぁ!)
 …や、でもその発露があれらの滅茶苦茶なネタに集約されている
というのも、どうにも歪んだ愛だよなぁと羞恥するのですが(^^;;)

 そういった私的趣味の断片に『萌え』と言って頂けるのは、何やら
気恥ずかしいというか申し訳ないというか…ありがとうございます。

 しかし概ね適当でバカ絶頂なあれらのどこに『萌え』があるのか
…ごく希にそういった感想を頂く度に考察するも、やはり自身の観点
からはその要因に思い当たらず、その点に関する疑念が拭えません。
 


【2010/1/28 23時半頃】 の方

 完全に自己管理の怠慢による体調不良なのですが、お気遣いを
頂きありがとうございました。
 まぁ平時でも平熱37度以上が仕様のポンコツなので、いつでも
どこかしらの具合は悪かったりするのですが(笑)

 自分のマンガ(というのもおこがましい…)は、基本的に
「チラシの裏に描いてろ、な?」というヒネリのない思い付きの羅列
ですが、お楽しみ頂けているとの事でとても嬉しいです。

 今後も思い付き次第で根も葉も花もない妄想を垂れ流していくかと
思われますが、またご覧頂ければ幸いです。