■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2011/1/21


思い付きの『爆発コント』にそれっぽいオチを付けようとしたら、
『屋形越え(伽羅がいないver)』になってしまいました。

というワケで、『江戸の仇を長崎で討つ』的な、
『同人誌寄稿での自分の不甲斐なさをリライト(贖罪)してみよう』という
試みの一本でした。

が…確かに寄稿させて頂いたアレよりはこっちの方がキャッチーな出来に
なったのではないか(そーかー?)と思うものの、結局は
「自分には『ネタ』は描けても『マンガ』は描けない」
という、単に『個人的にむごい確認』になってしまったような気もします。
前述のことわざの意味通り、見当違いも甚だしい体たらくです…(切腹)

まーソリャソレとして、私的趣味として斑目さんについては
『屋形越え失敗から梶ちゃんと出会うまでの空白時間』が、
『デバガメ根性で傍目から観測する人物描写的』には
一番興味深く面白いのではなかろうかと思う昨今です。
(…とか言って振り逃げる)

 

このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな
 

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