[ 続・ちびマルコちゃん ]


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2009/7/15

 コレの続き。(というか時系列的には前の話になるのか?)

『絶望』と言うほど大仰ではなくとも、「ただちょっと、うっかりうんざりした」というだけで
それまで長年馴染んだ生活基盤でも、割とサックリと捨てられるものです。
(一般的かどうかはさておく、ごく個人的体験による意見)

あと、『(最大公約数的イメージの)日常』から『非日常』に転落した場合と、
『非日常』(が日常になってる状況)に在るのに迂闊に『日常』の断片に
浸食されちゃった場合だと、後者の方が精神的ダメージからの
立ち直りが困難そうだよなぁとか? (まぁ程度によるか)

 

このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな

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