[ 切間家御用達 ]
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2011/2/23
非難と擁護は『対象を同じくする表裏の一対』だったりするので、
それらの是非や認否の在り様(顕現した形)はともかく、
それらが語っている『本質』は実は同じようなモノだったりします。
故に、しばしば(大概下らないきっかけで)あっさり反転したりもします。
…かもな? とか何とか?
要は『美点も欠点も対象を観測する側の価値観次第』 つーハナシでした。
…ウソです。御託は後付けで、思いついたのを描いただけのネタです。(^^;;)
【20巻刊行時追記】
2011/3/19
上記みたいなネタを描いてましたが、
巻末外伝読んだら撻器もデス珈琲にビビってましたなwww
あの性格と能力と切間の血統だから平気系かと思ってたのになぁ(笑)
このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな