[ よいこのめっさつしりーず ]


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2009/9/30

『死神帳』ではなく、あくまで『暗殺帳』の方なのDEATH。
その他微妙、色々なネタが混じっていたり。
なお、門倉についてはこれ以降に記載されます(笑)

…てか、マンガである意味がないなコレ(死)


そもそもは、ふとこんなん↓を思いついたFateネタの延長だったり。

ちうか、梶ちゃん自体が斑目さんのサーバント説?
(ああ、でもその観点からは既に用済みに…)

他色々ありましたが、この手の複合ジャンルネタは読み手が
限定されるので、おおむね脳内に死蔵されていますよ。

 

このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな

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 以下、妄想を妄想で塗り込める、ごく個人的な脳内メモ。

まーなんちうか…心身へ及ぼす脅威(生命そのものを脅かす事象)が、
直接ギャンブル(先ず目的ありきで、その達成に不可欠な手段)に
付随するものであるならば、斑目さんは一時の感情がどうであれ、
その全てを自己内に『当然(自然)』のものとして受け入れているのではないか。

(あのレベルの状況にあの存在として生き抜いているということは、ソレに対して
自己内に(少なくとも現段階に於いては)破綻のない、心身に齟齬が現れないだけの
哲学や理論(生存美学と言い換えると端的すぎるか)の武装は完了しているような?)

…という妄想の元、そういった人物の論理処理を零れた(それに値しない)瑣末な部分を
外的に分かる形(具象化というよりアピールを前提としないパフォーマンス?)で箇条書きにすると、
それは存外こんな斜め方向で、幼稚に見えるものとして現れるのではなかろうか…という妄想。

イミフ。
まー、斑目さんを解釈しようと試みる(だが為し得るとは思えない)思考遊びの経過の一端として。