[ 抜本対策 ]


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2010/9/29

あの口上の一つ目を見て思いついたネタ。

まぁリアルに考えれば、私財は『屋形越え』にブッ込んでいるだろうし、
個人資産があるとしても、より(リスクも高いが)利率の高い投機で
運用していそうなので、『定期預金』とかいう庶民的なアレにはならなそげ。

…とは思いましたが、
「『年単位で積み立てた私的預金を切り崩す』とかの方が悲壮感の漂う
覚悟が要りそうだよなぁ?」と思ったので、あの売り文句に。

また、そういう庶民的なモノを持たぬ(持てぬ)辺りの、本質的な「寒さ」とか?

…つっても金利0.7%なら、例えば預入額が10億円だったら
税引き後でも利息は5千6百万円ですぜ?
500億とかいう『想像つかない額』ではないにせよ、
庶民目線からすると十分に非現実的な額だよなぁと(^^;;)

 

…と、例によって何の話だかなぁ?(^^;;)
あと
この辺とのオチの共通性に、自己内認識に於ける
『斑目さんとお屋形様の関係性に於ける心理的な優位序列』が内包
(ないし象徴)されている気がするなと思ったり…という私的メモ(意味不明で陳謝)

 

このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな

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