[ 賭郎ショッピング ]


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2009/9/30 

不味さが売りで商品になったり、迷信的付加価値が商品価値になったりとか。

伽羅との勝負を見て、「『コーヒー』が『殺人コーヒー』に進化する
要因は、単に挽き方だけなのだろうか?」…という疑問が。
でも梶ちゃんが細工する前の伽羅のコーヒーが本当にまともな味だったか
分からない(挽く前の豆や焙煎が特殊な可能性とか?)ので、
真の原因がどこにあるのかは、今イチ謎のままである気もします。

まぁ、マンガやゲームやラノベとかだと、
『まともな材料でも、その人が調理するとカタストロフィ風味になる』
という特殊能力を持つ人物が、まま存在したりしますが…
夜行さんはどうなのだろうなぁ?

 

このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな

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