[ (元祖)賭郎の福利厚生制度 ]


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2010/1/20

多分、寝ている間に手術されてます。「やめろショッカー!」みたいな?

そいや自分の中で定番化している『賭郎のおかしな組織制度ネタ』は、
最初に描いた
コレが発端で、しかもその発言元は伽羅(若)だったよなと。

ところで伽羅って何年前に、何歳で賭郎に入ったのだろうかと?
いや、ぶっちゃけ伽羅がどうとかいうよりも、
その当時の能輪さんの髪とか髭とかがフッサフサしていて、
「一体ソレから何年位で、現在のツルピカ具合になったのだろう?」
という点が、描いていて今更的に猛烈に気になったモノで(笑)


さて、『発信機』(『発信器』とは違うのか、ただの誤植なのか?)。
動力やメンテナンスを考えると、内蔵型よりも装着タイプの方が
明らかに実用的な気がするのですが。
まぁ確かに内蔵型の方が、ある種のロマンには秀でているか?(笑)

つか、サブタイにも書いたのですが、アレって動力はどうなってるのん?
ただ仕込みっ放しじゃいずれ機能しなくなるよなぁ?
(なので『メンテナンス』とかいうネタにしたワケですが。あるいは
自家発電な腕時計的にキネティックな機構とかなのだろうかと?)

でもって動力の内蔵を考えると、その稼働時間が長くなればなるほど
それ自体のサイズがデカくなりそげな…作動の条件を絞ればそれなりに
消耗は押さえられそう(&全体がコンパクトになりそう?)ですが…
にしても結構なサイズになりそげで、そんなんを体内のどこに
『仕組まれ』ることができるものなのかという疑問があったり。
(コレ↑も『仕込まれ』の誤植なのか、他の意図があっての言葉なのか?)

まー、『公になっていない先端(恐らく軍事)技術を利用した機器です』とか
果てしなく中二病っぽいコトを言われたら、それでもいいよなとも思ったり。
(適当だな)(まぁ別に大筋に影響があるワケでなしねぇ?)
(…ないよな?)<…とか、勘ぐっちゃう作品ですよな(笑)

うーむ、頭の悪い疑問の羅列だ…(死)
その辺に詳しい方の解釈をお伺いしてみたいモノです。

 

このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな

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