[ 賭郎のおしごと(の一部) ]


■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■2009/10/14

 
多分、会員なのは出版社の社長とかのエラい人で、
代理として担当編集者が賭郎勝負に挑んでいるのですYO!

需要は高いのに新作が出ない作家と出版側の間では、
きっとこのような賭郎勝負が行われていて、
しかも出版側が敗れているに違いないのです。

頑張って下さい出版社さん…orz


2コマ目までは嘘喰い読者な同僚と交わした実話ネタ。

「やっぱ『珍獣ハンター』が(マラソンで)頑張ってもダメだったんですかね?」
「つーか、単にDQで忙しかったからじゃね?」

…とかいう結論で。
この推論(つか妄想暴論)でも納得(許容)される在り様って凄いよなぁ(笑)


余談として、執事喫茶にマンガ雑誌は置いていないだろうので、
ジャ○プは梶ちゃんの持ち込み品だろうというハナシ。
でも単純に『喫茶店』というと、個人的にはマンガ雑誌が置いてあるという
イメージがありますよ<小洒落てない、地域密着型なお店の場合ですが。

 

このネタはフィクションであり、実在の物語とは(以下略)<言わずもがな

<BACK>